ただ今、雨期のバンコク、降らないときは良いものの、降るときはバケツをひっくり返したような雨がドバァーっと降っているタイ、バンコクです。
そんなタイですが、来週は、ワチラロンコン国王生誕日のため3連休☆
お出かけする人も多いでしょう☆
ワチラロンコン国王生誕日をお祝いしてチャオプラヤ川に架かる橋でライトアップされるそうです。
ライトアップされる橋は、下記の橋となるようです。
プミポン橋1
プミポン橋2
マハージェサダーボディンタラヌソン橋
ライトアップ期間は、下記日程を予定されているそうです。
7月26ｰ27、29ｰ30日、午後7時から～10時。
7月28日は、午後7時から～午前0時。
ちょうど良いタイミングでバンコクに来ている方は、人気のリバーサイドに行くついでにライトアップ見に行くのもおすすめです☆
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タイ観光スポーツ省は、タイは2023年1月1日～7月16日に、1415万1990人の外国人観光客を受け入れ、5878億3000万バーツの収入を得たと明らかにしました。
タイを訪れた外国人の国別トップはマレーシアで224万5,824人、次いで中国（165万3913人）、韓国（83万5576人）、インド（82万6390人）、ロシア（82万5777人）と続きます。
7月10日～7月16日は、中国、韓国、日本を中心とした東アジア諸国や、学校休暇の開始によるヨーロッパ諸国からの入国者が増加したため、外国人観光客数は前週比で増加。この週、タイは合計56万2467人（1日平均8万353人）の外国人観光客を受け入れました。国別では中国人が9万4691人と最も多く、マレーシア人（7万6156人）、韓国人（3万932人）、インド人（3万74人）、ベトナム人（2万8538人）と続きました。
タイ観光スポーツ庁は、7月末までに入国する外国人観光客の数が1500万人を超えると予測しています。
外国人観光客数 トップ5 （2023年1月1日～7月16日）
1位 マレーシア 2,245,824人
2位 中国 1,653,913人
3位 韓国 830,576人
4位 インド 826,390人
5位 ロシア 825,777人
日本がトップ5に入っていないんですね。ちょっと寂しいです。
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空港お迎えのお客様には、事前にご案内しておりますが、待ち合わせ場所をご案内いたします。
到着されたお客様は、空港到着階3番出口へ向かっていただきます。
お客様代表者様の名前を書いたカード（ローマ字記載）を空港の案内係が持っていますので弊社が発送する送迎バウチャーを印刷し案内係にお見せ下さい。
指定時間を10分経過しても案内係が見当たらない場合は、お手数ですが、事前にお知らせしております緊急連絡先（タイの携帯電話）までご連絡下さい。
案内係と合流後、運転手と連絡を取り合い、送迎車までご案内いたします。
最初の合流場所は、到着階3番出口付近（屋内）です。
※写真では、案内係が持っているカードの名前は消しております。通常は、お客様の名前が英語で書いてあります。
早朝到着や、夕方到着は、到着便が重なるため、大変混雑しております。
名前を持っている案内係も1枚のみでお名前を持っている場合もあれば、複数のお名前を連ねて持っている場合もありますので、じっくりお名前を探してください☆
引き続き、みなさまの来タイを楽しみにお待ちしております☆
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最近は、タイ、バンコクの観光ツアーの申し込み、問い合わせも大変多くいただいている今日この頃でございます。感謝感謝☆
タイ、バンコクの観光！おすすめ＆人気寺院と言えば、やはりこちらの3大寺院
王宮、ワットポー、ワットアルンになりますね。
まずは一度は訪れてほしいお寺となります。
もう何度もバンコク来てるし～、他のお寺を紹介してほしい！お寺ありすぎてどこに行って良いかわからない…なんて問い合わせも多いので、今回は、バンコク有名三大寺院以外でおすすめなお寺を紹介します。
☆ワットパクナム Wat Paknam
天井画がフォトジェニックなお寺で有名ですね。チャオプラヤ川を越えたエリアになりますが、BTSやMRTで近くまで行けるのでアクセスが良くなりました。
入場料無料
☆ワットマンコン Wat Mangkon
中華街にあるお寺。中華街にお食事やお買い物に行ったついでに立ち寄るのが便利です。
入場料無料
☆ワットトライミット Wat Traimit
こちらも中華街近くになるので、ワットマンコンに行ったついでに訪れるのが良いでしょう。
入場料50バーツ
☆ワットサケット Wat Saket
こちらは、旧市街にあるお寺です。三大寺院や中華街に行ったとき、体力や時間に余裕があれば観光プランに入れるのも良いかもしれませんね。
入場料100バーツ
ご紹介したお寺は、バンコク市内にありますのでアクセスも良くお客様ご自身でも行こうと思えば行けますが、やはり移動が不安…や、効率よく観光地をまわりたかったり、案内が必要な場合は、旅ランドでは、お客様のみでの観光ツアー（送迎車、日本語ガイド付き）の手配も承れますので、お気軽にご相談ください。
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深夜の雨が増えてきた、雨期のタイ、バンコクです。
そんなバンコク、サイアムパラゴン広場）で7月6日〜9日、日タイ交流136周年記念イベント「Siam Paragon The Wondrous Japan Heritage」が 開催されます。
タイと日本の136年に及ぶ修好関係を記念して、サイアムパラゴンと在タイ日本大使館、並びに相撲部屋や日本航空が協力し、主催するイベントになりますします。
そのイベントの中で、なんと、タイで初めての相撲パフォーマンスのイベントが開催されます。
まさに！「バンコクにお相撲さんがやってくる！」なんです。
イベントでは元力士による大相撲ショーが披露され、元小結の常幸龍、元幕内力士の豊後錦、熊郷、琴鳳が出演する予定です。その他に、日本伝統舞踊や太鼓ショー、折紙とダルマづくりのワークショップなども実施される予定です。
お相撲さん以外にも日本を感じられるイベントですね。
日程は下記の予定です☆
2023年7月6日〜9日（10：30〜20：30）
※大相撲ショーは会期中の毎日14：30〜15：30、17：30〜18：30に開催
お相撲さんの認識は、タイ人も多いでしょうが、実物を生で見られるのは、皆さんどんな印象になりますかね。
相撲は日本の国技であり、今でも人気を博しています。
毎年、日本人以外にも世界中からの観光客が、大相撲を観戦に訪れているようです。
私は、一度も見に行ったことはありませんが。
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