タイのお正月、ソンクランが今日からはじまりましたよ。
Happy Songkran 2025☆

昨日からすでに水かけがはじまっているところもありますが、今日から3日間、タイのお正月を楽しみましょう。このソンクランをお目当てにタイ、バンコクでのゴルフ予約をいただいているお客様も多い旅ランドです。お昼間はゴルフ、夕方からは、水かけ祭りに参戦！という流れでしょうか。

バンコクではあちこちでソンクランイベントがありますよ。ショッピングセンターでは、いろいろ催し物があるので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

スマートホンなどが、水没しないよう防水はしっかりしましょうね。

さて、皆さんお正月で浮かれ気分となりますので、毎年、事故も多いですので、バンコク都庁から注意事項が発表されています。

具体的には、以下の行為を控えるようにとのことです。

・飲酒運転
・公共の場で泥酔し、騒ぎを起こすこと
・不適切な服装（露出度の高い衣服など）
・大音量での音楽再生
・他人へのパウダー塗布
・高圧水鉄砲の使用

みなさま、安全に楽しんでタイのお正月をお祝いしましょうね。

旅ランドは、ソンクラン期間中も通常営業しております。
祝日対応となりますので、営業時間は、15:00までです。

タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非‼ お気軽にお問い合わせください。

今年もタイのお正月「ソンクラーン」がやってまいりました。毎年、4月13日から15日までの3日間はタイでは祝日となります。

元々は仏像や年長者にそっと水を掛けてお清めをする伝統的な風習だったのですが、今では街中で通行人同士が水を掛け合って大騒ぎする「水かけ祭り」として知られ、全国各地で様々なイベントが開催されます。

水かけ合戦に参加したり、付近を通っただけでも全身ずぶ濡れになるほど水をかけられることもありますので、スマホやデジカメといった精密機器は濡れないよう防水ケースに入れて持ち運ぶことをお勧めします。

タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、送迎、観光、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ありましたら、旅ランドへ是非！
お気軽にお問い合わせください。

もうすぐタイのお正月ソンクラン！街中にはアロハシャツ姿の人も増え、お正月風音楽が流れたりとうきうきモードになってきたタイ、バンコクです。

さて、タイ入国に関する新情報！
2025年5月1日より、タイ入国時には事前のデジタル入国カードの登録が必要となります。
タイデジタルアライバルカード、（TDAC）

2025年5月1日午前0時よりタイ王国に入国するすべての非タイ国籍者は、陸路、海路、空路を問わず、TDACをオンライン登録する必要があり、登録はタイ到着の3日前（到着日含む）から可能とのことです。
TDACウェブサイトhttps://tdac.immigration.go.th/

日本語訳もあるので、入力安心ですね☆

タイデジタル到着カードについてはこちら↓

１.専用ページからログインする
TDAC公式ページ⇒https://tdac.immigration.go.th/

2.登録を完成させましょう
・個人情報
氏名、国籍、電話番号、Eメールアドレス、パスポート詳細
・旅行情報
便名、旅行目的、タイでの住所（ホテルや居住地住所）

3.申請します
オンラインフォームの入力完了後、指定したEメールアドレス宛に確認メールが届くらしい

4.入国カウンターにて
到着時に、確認Eメールと渡航書類（パスポート）をイミグレーション係官に提示して認証を受けます

登録は、3日前から可能とのこと。
ちょっとめんどくさいけれどタイに来る前には忘れずに登録しましょうね☆

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バンコク都は2025年4月3日、3月28日に発生したミャンマー中部を震源地とする大地震に伴い発令していた「災害区域指定」を解除しました。

発生直後はタイ国内にも地震の影響は広範囲に及びましたが、現時点では＂状況は安定した”と判断し解除に至りました。

ただし、チャトゥチャック区で倒壊した建設中のビルの現場については例外とされ、今もなお瓦礫の下に取り残されている可能性のある人々の捜索活動が続いています。

ここ以外は大きな被害が出ているところはなく、ほぼ普段通りの様子に戻っています。街中の商業施設、郊外のゴルフ場も平常通り営業しています。

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ソンクラーン期間中の高速道路モーターウェイ４路線を無料化

4月1日、閣議においてソンクラーン（タイ正月）の長期休暇（4月12日～16日）に伴う帰省ラッシュによる交通渋滞を緩和するため、高速道路および特別有料道路の通行料金を無料とすることが承認されました。

対象となる４つの路線は以下の通りです。

①高速道路7号線（バンコク～バーンチャン）
国道34号線（バーンワー）、チョンブリー港、レムチャバン港、パタヤ方面およびバーンノーンプルー～バーンチャン間
国道３号線（バーンオムオー）への接続区間

②高速道路9号線（バンコク外環状線・カンチャナピセーク通り）
バンパイン～バンプリー区間
プラプラデーン～バンケー区間（プラプラデーン～バーンクンティアン間）

③ブーラパウィティ高速道路

④カンチャナピセーク高速道路（バンプリ～スクサワディ区間）

無料期間は、4月11日（金）0時1分 4月17日（木）24時まで。これにより、旅行者の移動を円滑化し、経済的負担の軽減や大気汚染の抑制を図ります。

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ニュースで見た方も多いかと思いますが、昨日（3月28日）に地震がない国と思い込んでいたバンコクで地震が発生しました。
多くのお客様から心配のメッセージをいただきましたが、旅ランド、無事でございます。
そして通常営業しております！

昨日の地震発生後は、停電にもなり余震も危険という事で、業務中止で周辺に避難しておりました。

我々日本人は、地震経験があるのでそこまでパニックではありませんでしたが、地震しらずのタイ人スタッフは、かなりおびえていましたよ。そりゃそうですよね。

旅ランドオフィスの隣には、建設中の高層アパートがあるので、地震時は、上の階でぐらぐら揺れていたので倒れてくるのでは…と危機を感じました。

今のところ、余震もなく安定して過ごしています。このまま何事もなくを願っております。電車も通常運転しています。

昨日は、地震後は、街中、大渋滞で、電車も止まり、タクシー捕まらずで歩いて帰宅する人が多数いました。スクンビット通りは、歩行者渋滞してましたよ。

不幸中の幸いで昨日は、旅ランドで夜の空港送迎のお客様がいなかったのですが、空港行きのお客様は相当苦戦したのではと察しております。

地震に対応していない建物が多いのでしょうか。揺れはだいぶあったようですね。そして建物の破壊も。私のお部屋もだいぶ破壊されていてしょんぼりです。涙
高層階に住むのがちょっと怖くなりましたね。

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タイのフォーミュラ１（F1）開催に向けた動きが加速しています。
タイスポーツ庁（SAT）は、F1運営会社と覚書（MOU）を正式に締結し、2028年にバンコク・チャトゥチャック地区で「タイ・グランプリ」の開催を目指すことを発表しました。

先週、F1のステファノ・ドメニカリCEOがタイを訪問し、ペトンタン首相と会談。
その後、F1開催に向けた合意が交わされました。

タイスポーツ庁のコンサック総裁は次のように語りました。
「2028年の開催を目標に、まずはチャトゥチャック地区での実現を目指します。地域住民と協力し、すべての関係者に利益をもたらすように進めます。もしチャトゥチャックでの開催が難しい場合、バンコク内の他の場所やチョンブリー県など、代替地も検討します。」

タイがF1開催国となることで、観光業の活性化や経済効果が期待されます。
今後の進展に注目です！

タイでのゴルフ、バンコクゴルフ場予約、パタヤゴルフツアー、バンコクゴルフ送迎、観光、バンコク送迎、ホテル予約など、お問い合わせ、ご相談等ございましたら、旅ランドへ是非‼ お気軽にお問い合わせください。

みんな大好き♡タニヤにあるタニヤプラザで、ただいま、ゴルフフェアを3月20日から23日まで開催中です。
規模はそこまで大きくないですが、バンコクやパタヤのゴルフコース含め、タイ国内の各地のゴルフコースが参加しています。

年に数回、大小含めこのようなゴルフイベントが開催されます。
旅ランドももちろん、どんなコースが出店しているか偵察に行ってますよ。

もちろんお得なプロモーションをみつけるのが狙いです！
少しでもお得情報ゲットして、お得なゴルフ案内を皆様に届けたいですからね。つねに目を光らせています☆今回は何か見つかったかなー???

最近、訪れる頻度はかなり減っていますが、タニヤプラザほんときれいになりましたね。
以前の大衆感は全然ないですねｗ
久しぶりに来るお客様からも同じようなことをよく言われますよ。

さて、先日ブログでもご案内いたしました、
『タイカントリーの期間限定プロモーション』https://www.golfthabiland.com/blog/?p=995
残りわずかの日程となっています。あとわずかに空き枠ありますので、すべりこみで予約確保できる可能性あり☆興味のある方お急ぎください！タイカントリーからプロモーションなんてめったに出ませんので！！

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日に日にじわじわと暑くなってきているタイ、バンコクです。
まもなく最も暑い4月が訪れますのでそれもそのはず。日本からくる皆様、バンコクやパタヤでゴルフプレー中や観光中の熱中症対策忘れずに！

さて、お酒好きな方、タイでお昼間にちょこっと1杯飲みたい！ってときに買えなかった経験ある方多いのではないでしょうか。
そんな方に嬉しいニュースが飛び込んできましたよ。

2025年3月19日、「アルコール飲料規制法（改正案）」が審議され、賛成365票、反対0票、棄権0票、投票せず3票という圧倒的多数で可決されたとのことです。ぱちぱち（拍手）

今回の法改正により、アルコール飲料の宣伝が合法化され、一般市民が酒類を含む写真を撮影・投稿しても訴追されることはなくなるんです。また、販売や消費に関するさまざまな規制が緩和され、実際の運用上の問題が改善されることが期待されますね。
意外と知らない人いますが、アルコールの写真をSNS投稿は禁止されていたんですよー

さて、実際何が緩和されるのかというと。。。

1,行政機関での酒類販売が許可される
2,午後14時～17時の販売禁止規制が撤廃
3,購入者の年齢・酩酊状態の厳格な確認
4,自動販売機での酒類販売が可能に
5,教育機関での飲酒が一部許可
6,酒類に関する情報提供・宣伝が許可

↑こんな内容らしいですが、やはりうれしいのは、2番の14:00-17:00もお酒が買える！ではないでしょうか。

上記の規制緩和が即時に適用されるわけではなく、政府や規制委員会が詳細な施行規則（細則）を定める必要があります。そのため、一部の変更については、実際の運用までに時間がかかる見通しとのことです。

これからの暑気のタイです！ビールがより一層おいしく感じる季節がきますので、楽しみです。

さて、先日ブログでもご案内いたしました、
『タイカントリーの期間限定プロモーション』https://www.golfthabiland.com/blog/?p=995
残りわずかの日程となっています。あとわずかに空き枠ありますので、すべりこみで予約確保できる可能性あり☆興味のある方お急ぎください！タイカントリーからプロモーションなんてめったに出ませんので！！

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2024年のQRコード利用に関する世界統計によりますと、タイは61.5%の国民が月に１回以上QRコードを使用し、世界第3位にランクインしました。ちなみに１位は中国、２位はマレーシア という結果でした。

世界的なデータ統計プラットフォーム「Data Reportal」の2024年の調査によりますと、16歳以上のスマートフォンユーザーのQRコード利用率は、以下のような結果でした。

１位：中国 – 67.4%

２位：マレーシア – 66.1%

３位：タイ – 61.5%

タイにおけるQR決済の普及は、「PromptPay（プロンプトペイ）」の成長 や、デジタル化の加速、キャッシュレス決済の浸透によるものと考えられています。
また、観光客向けの決済手段としても非常に便利であり、モバイルバンキングアプリでQRコードをスキャンするだけで、現金やクレジットカード不要で支払いが可能となっています。
さらに、取引手数料ゼロのため、タイ国内のどこでもスムーズに決済ができるのも特徴です。

QRコード利用率の高い国ランキング（2024年）

１位：中国 – 67.4%

２位：マレーシア – 66.1%

３位：タイ – 61.5%

４位：アルゼンチン – 61.0%

５位：ブラジル – 60.8%

６位：ベトナム – 58.3%

７位：スイス – 57.7%

８位：台湾 – 57.4%

９位：スウェーデン – 54.9%

10位：コロンビア – 54.8%

一方で、アメリカ合衆国は世界43位（35.8%）、ロシアは30位（45.2%）と、欧米諸国ではアジアほどの普及率は見られない結果もえられています。

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