サイアムカントリークラブローリングヒルズ
Siam Country Club Rolling Hills
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人気
コース高級
コース空港近く
遅めのスタート
総額1万円
パタヤ
5180
6080
3900
4800
2024年11月1日から2025年3月31日まで適用
(パタヤ発着)送迎付きツアーの料金には、往復送迎•グリーンフィー•キャディフィーが込みとなっております。カート予約は、別途必要です
5480
6380
3900
4800
2024年11月1日から2025年3月31日まで適用
(バンコク発着)送迎付きツアーの料金には、往復送迎•グリーンフィー•キャディフィーが込みとなっております。カート予約は、別途必要です
水
980
強制・FW乗入れ可
なし
パタヤ
120分
120分
有り
クラブ :2500
シューズ:800
シューズ:800
- ゴルフ場情報
- 写真
- 地図
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サイアムカントリークラブローリングヒルズは、サイアムカントリークラブの4番目のコースとして2020年1月にオープンした18ホールのゴルフコース。サイアムウォーターサイドからチーチャンマウンテン方面へを2.5kmほど過ぎた場所に位置しています。バンコク市内からは約2時間、パタヤ市内からは、30分程で到着いたします。 フェアウェイは、フラットで広々していて、プレッシャーを感じるホールは、ほとんどないので、初心者から上級者まで楽しめるコース設計です。オールド、プランテーションと比べると若干難易度は低くなります。グリーン周りは戦略的な砲台グリーンが多く、アプローチショットが重要になります。グリーンは他のコースと比べると難易度は低めではありますが、ある程度のスピードやアンジュレーションがあるのでアプローチでピンにどれだけ近づけられるかが決め手となります。コースデザイナーに起用されたブライアン・カーリーはパークランドタイプのコースに仕上げています。ホール毎に名前が付けられているのはサイアムカントリークラブでは初めての試みです。名前を見て攻略方法を想像するのも楽しみの一つとなるでしょう。 フロント9はクラブハウスをバックに比較的平地にレイアウトされ、大きな木や、木々の葉が遮ることもなく空間を広く感じられる。 5番ホール(TwoFaced)はツイングリーンで、それぞれ距離と難易度が異なるユニークなホールです。プレーヤーの攻め方によってグリーンへのアプローチ方法が異なるホールがいくつもあり、 まさに”リスクと報酬”が背中合わせになっています。バック9のフェアウェイはその名の通り、緩やかなアップダウンのある丘陵地にレイアウトされ2つの大きな池がプレーに絡んできます。15番ホール(Wall of Death)のパー5はシグネチャーホールとされています。グリーンは”死の壁”と呼ばれるバンカー群に囲まれ、セカンドショットで右サイドのバンカーだけは絶対に避けたいところです。バンカーへ落してしまうと高低差が6メートル以上もあり脱出するのは容易ではありません。
メンテナンスはさすがのサイアム。いつでも最高。フェアウェイの芝もグリーンコンディションも完璧。ゴルフカートは乗り入れも出来てナビも付いています。タイを感じるモダンなクラブハウスは清潔感&高級感があり、すべてのゴルファーのニーズ満たす食事を提供し、200名以上を収容できるコンペールームも備わっている。 素晴らしいロッカールーム、レストラン、プロショップも普段使いというよりは、プライベートクラブの雰囲気が漂い、ラウンド後のひと時をローリングヒルズのレストランで格別な時間を過ごすのはどうでしょうか。キャディのクオリティも非常に高いので安心してプレーできることでしょう。キャディチップは、キャディ1名につき、500バーツ以上になります。 -